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およそ九十年前、昭和十年(1935年)頃に、私の祖母から母(大正十年生で十五歳の時)へ贈られた「仙台堆朱(永楽堆朱)」の文箱です。母の自筆によるメモが残っており、祖母の結婚祝として仙台の友人から頂いた品であることが記されています。長年大切に保管されており、九十年の時を経た重厚さがあります。。☆特徴・技法:幾重にも漆を塗り重ね、精緻な彫刻を施す「堆朱」。力強くも繊細な楼閣山水図が描かれています。・背景:大正から昭和初期の仙台を代表する工芸品であり、当時の確かな手仕事が伺えます。・情緒:単なる骨董品ではなく、家族の三代にわたる歴史と想いが宿った、一点物の美術工芸品です。☆詳細・銘:共箱の裏に「仙臺名産永楽堆朱」の墨書きあり。・寸法:10.5cm×15.5cm×3.5cm。・付属品:共箱、母による伝来メモ(2008年記載)。☆状態・本体:傷、欠け、汚れは見当たりません。・共箱:経年によるくすみや、蓋の止めに一部外れがありますが、保管には支障ありません。家族の物語が載った美術工芸品の価値を理解し、次の世代へ大切に繋いでくださる方にお譲りしたいと願っております。
オススメ度 4.5点
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